サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(プデュ2)』からグローバルボーイズグループとして誕生したINI(アイエヌアイ)。
本来年内の10月までのデビューがエントリーされる日本レコード大賞にも”優秀な成績”を評価され、11月デビューでしたが特例で新人賞にエントリーされました。
様々な活動と、2022年1月12日にTBS系報道番組「news23」でもファンが有志で出資して広告を掲載するなど熱量の高い応援をされていることから特集を組まれ注目されているINIですが、全員がビジュアル担当と言われています。
その中でも特にイケメンでビジュアルに特化したメンバーをランキングでご紹介します。
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INI(アイエヌアイ)のビジュアル担当は誰?
ボーイズグループには必ずビジュアル担当が存在しますが、INIには固定のビジュアル担当がいません。
というのも、ビジュアル担当になりえる特化したメンバーがいないのではなく、全員がタイプの違うイケメンだということです。
様々なタイプのイケメンがいることで、老若男女に幅広く愛されるINIになっているんでしょうね!
今回はその中でも特にビジュアル面で、ファンの声が上がるメンバーをご紹介します。
池﨑 理人
ダンスも歌も未経験で、好きなアニメのテーマソングからラップに興味を持ったという、低音ボイスの池﨑理人ですが、すべてのパーツが大きく、はっきりした顔立ちから、ビジュアル面で声が上がることの多いメンバーです。
また、面白い発言と少し様子のおかしい行動から「ビジュアルの無駄遣い」とも言われています。
2022年1月で成人を迎えましたが、メンバー内でも落ち着いている印象のあるメンバーのため、年不相応の色気とも言われています。
小さいころにタイなどで海外生活も送っており、実は語学にも長けているメンバーです。
マンネライン(末っ子組)でペアの松田迅と二人とも造形が彫刻のような美しさなことから、合わせて「ルーブル美術館」とも言われています。
佐野 雄大
INIの癒し担当で大天使と言われる佐野雄大ですが、オーディションの最初のオンタクト動画のころから、正統派イケメン!と話題になっており、まだプデュ練習生が「ビジュアルで気になる練習生」でも多く声の上がるメンバーでした。
またプデュ期間中、JO1のOH-EH-OHを披露した際、髪の毛の色を紫にしたのですが、「BTS(バンタン)のJIN(キムソクジン)に似てる!」と話題になりました。
洗練されたビジュアルですが、くしゃくしゃと笑うため、笑顔がかわいいくて、守ってあげたくなる系イケメンです。
西 洸人
INIの最年長で、とにかく圧倒的なダンススキルと色気で評判の西洸人ですが、「存在自体がフォトジェニック」と言われています。
現在は更新されていませんが、プデュ参加前に個人のInstagramを開設しており、載っている写真が全て写真集のような写りだったことが話題になりました。
一重でたれ目のセクシーな目元が特徴ですが、がっしりとした筋肉質な体型で男らしさで言うとINIではNo.1です。
また、色気お兄さんと言われていますが、本人はとても照れ屋で愛嬌などした後には、すぐ耳も真っ赤になることで、ギャップ萌えをしているファンが多いです。
松田 迅
INIの最年少で、沖縄出身の松田迅ですが日本人離れをしたビジュアルで、特に海外の方から「金髪の美少年は誰!?」と話題になるメンバーです。
普段はガヤガヤと騒がしいのですが、ステージに立つと一変し、最年少にも関わらずINIのセクシー担当になっています。
漫画に出てくるようなビジュアルのため、「二次元にいても違和感がない」と言われています。
笑うと猫のようなかわいらしさも魅力の一つです。
ファッション雑誌ViViで行われた「国宝級イケメン2021年下半期」のNEXT部門でランクインしています。
木村 柾哉
INIのリーダーで初代センターの木村柾哉も、ビジュアルの良さで話題になるメンバーです。
またファッション雑誌ViViで行われた「国宝級イケメン2021年下半期」にもランクインしています。
普段はふわふわ笑顔の木村柾哉ですが、ステージに立つとデビューメイン曲「Rocketeer」の歌詞にもあるように「ここが俺のステージ」と、圧倒的存在感で魅了します。
やはりINIの顔でもある木村柾哉を目で追ってしまう人が多いようです。
性格も誠実で、真面目でメンバー思いの木村柾哉が、オーディション番組で1位をキープできたのも、ビジュアルのみならず中身の良さがあったからだと思います。
まとめ
INI(アイエヌアイ)のイケメン・ビジュアルランキング!についてまとめてみました!
INI全員とにかくいろんなタイプのイケメンが揃っていますので、誰かひとりにビジュアル担当と設定できないのもわかりますよね!
今後シングルをリリースするたびにコンセプトも変わってくると思うので、INIの活躍にも大いに期待してきましょう。