TWICE(トゥワイス)のセンターは?と言われ、メンバーの顔が浮かぶ人もいるかとは思いますが、”決まっているのか?” ”センターは誰?” などと言った疑問を持つ方もいるかと思います。
そこで今回は、TWICE(トゥワイス)のセンターを調べました!
センターの確立や、それぞれのメンバーの回数などについても解説します。
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TWICE(トゥワイス)のセンターは誰なのか?
センターはナヨン?
TWICE(トゥワイス)のセンターを言われ、顔を思い浮かべる人が多いと思われるのが、ナヨンです。
ナヨンは、練習生時代からダンスや歌唱力、アイドルとしての表現力など、あいつ力のバランスがいいと話題のメンバーでした。
実際、好成績でオーディション番組でも常にデビュー圏内にいましたよね!
その実力や、人気からファンたちからは「TWICE(トゥワイス)の顔」「TWICE(トゥワイス)の圧倒的センター」などと呼ばれているのです。
そのように呼ばれている通り、実際の楽曲でもナヨンがセンターと努めていることが多いです。
このことから、センターはナヨンが主であるということがわかります。
また、センターだけではなく、サビでメインでボーカルを担当しているため、画面に抜かれることも多いので、TWICE(トゥワイス)というグループのイメージでナヨンが一番印象か強いのかもしれませんね。
しかし、TWICE(トゥワイス)は厳密にはセンターは決まっていないのです!
これだけナヨンのセンターの回数が多い中で、センターが決まっていないとは不思議ですよね!
そのため、ナヨン以外にもセンターを経験したメンバーがいるということになります。
ここからは、そのメンバーについても紹介して行きながら、具体的にセンターになった回数なども比較して行きたいと思います!
ナヨン以外にセンターの経験があるメンバーは?
センターになったことのあるメンバー
まず、回数の比較をする前にセンターの候補としてあげられているメンバーがいるのでご紹介します。
そのメンバーとは、
・ツウィ
・サナ
・ミナ
・ジヒョ
です。
それぞれのメンバーは、センターに実際になったことがあるのでしょうか?
チェックしていきましょう!
ツウィ
TWICE(トゥワイス)のビジュアル担当とも言われるほどの美貌を持ち合わせているツウィ。
「世界で最も美しい顔100」の常連であり、1位に輝いたことも!
そんなビジュアル力の高いメンバーは、センターに抜擢されてもおかしくはないですよね!
全体としてのセンターは務めたことはないですが、サビでのセンターや、楽曲の最初の歌い出しを担当することもしばしば。
代表的な楽曲といえば
「signal」や「What is love?」などがあげられます。
これらのキャッチーで明るい楽曲のサビのセンターを務め、TWICE(トゥワイス)のエネルギッシュな面に花を添えていますよね。
また、最近では2018年に日本でリリースされた楽曲では全体の中心的役割を担いました。
これを機に、これからツウィのセンターを見ることができるのでしょうか!
楽しみですね!
サナ
日本人メンバーであり、愛嬌が魅力のメンバーサナ。
そんなサナもサビのセンターを務めることが多いです。
可愛いフレーズなどで話題になることが多く、特に「Cheer up」の「shy shy shy」のフレーズのぶりっ子ダンスがサナを一躍有名にするものとなりました。
そこからサナの愛曲や可愛さがもっと世に広まることとなったのです。
ナヨン以外の、サビ部分でのセンターなど、部分的なセンターは候補であるメンバーの中でも一番多いとされています。
日本人にとって、日本人メンバーの活躍や人気はとても嬉しいですよね!
今後の全体の中心の楽曲に期待です!
ミナ
ミナもサナと同じく日本人メンバーであり、普段のおっとりとした雰囲気からステージでのパフォーマンスの際には雰囲気が一変することから、ファンの間やメンバーなどからも「ブラックスワン」とも言われています。
それほど、表現力に長けているメンバーということもわかりますね。
そんなミナもサビ部分でのセンターを務めたことがあります。
ミナは。他のメンバーに比べて練習生期間が短かったのにも関わらず、メインパートを担当したり、サビでのセンターを経験することが多かったりと、とてもポテンシャルが高いということがわかりますね!
持ち前のビジュアル力でもTWICE(トゥワイス)の楽曲を彩っています。
ジヒョ
ジヒョは、TWICE(トゥワイス)の頼もしいリーダです。
そんなジヒョは、メインボーカルですので、サビなどでセンターを務めることは大いにあります。
安定感がありながらもいつでも笑顔でパフォーマンスをする姿に、「元気が出る」「プロ意識が高い」などと好評のあるメンバーです。
練習生期間が誰よりも長く、たくさんの苦労や努力を重ねてきたからこそ、ステージに打ち込む気持ちも高いのでしょうね!