大人気スターグループのTWICE(トゥワイス)ですが、最近では「カムバックしすぎ」「流石に多い」とカムバックしすぎているのでは?という意見が上がっていることをご存知でしょうか?
これらの様子にファンからも様々な意見が上がっているのです。
今回は、本当にTWICE(トゥワイス)はカムバックの回数が多いのか?そして新曲も出しすぎているとの噂についても調査しました!
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TWICE(トゥワイス)はカムバックしすぎなのか?
カムバックとは、それまでアルバムやシングル制作のためメディアに出演していなかったグループが公式的に発表されることを指します。
日本ではこのようなシステムを取っていませんので、話題となったグループがしばらくメディアに出演するという形ですが、韓国でのカムバックでは、事務所もカムバックの際には盛り上がりを見せ、久しぶりにメンバーや楽曲を楽しむことができるとファンも期待してまつ期間となります。
そのカムバックが、TWICE(トゥワイス)に多いのでは?というのが今回の噂となります。
それでは早速、TWICE(トゥワイス)カムバックの多さについてチェックしていきましょう!
TWICE(トゥワイス)のカムバックを振り返る!
ここからは、デビューから今までのカムバックの回数をシングルとともに振り返っていきましょう。
・2015年 Like OHH-AHH
・2016年 Cheer up、TT
・2017年 KNOCK KNOCK・SIGNAL・One More Time・LIKEY・Heart Shaker
・2018年 Candy Pop・What is Love・ Dance The Night Away・BDZ・Yes or Yes・FANCY
・2019年 Feel Special・MORE & MORE
・2020年 Fanfare・ I CAN NOT STOP ME ・CRY FOR ME
・2021年 Kura Kura・ Alcohol Free
デビューから6年で驚く量のカムバックをしていますよね!
特に2017・2018年が1年に複数カムバックしており、3〜4ヶ月に1回の勢いでカムバックしているということがわかります。
このペースだと、新曲を発表した時にはもうすでに次の心境の準備が始めらているということになります。
TWICE(トゥワイス)のメンバーの多忙さがとてもよくわかりますね。
そしてTWICE(トゥワイス)は、韓国でだけではなくて日本に向けての日本人バージョン(日本語)もあるので、さらに加えて大変さが増しているのです。
なんと、TWICE(トゥワイス)がK-POPのアイドルでカムバックの頻度が多いと言われているほど!
他のグループのカムバックの頻度はおよそ年に2〜3回ほどなのだとか。
それに比べて3〜4ヶ月に1回のカムバックとなると多いという印象を持たれてもおかしくありません。
それはファンや視聴者にカムバックしすぎと言われる回数ですよね。
メディアでTWICE(トゥワイス)を見ないひなないということにもなります。
なぜこんなにもカムバックが多いのか
それでは、なぜこんなにもTWICE(トゥワイス)のカムバックが多いのでしょうか。
それは「事務所が稼ぎたいから」であると言われています。
やはり、カムバックは真ん曲を発表することになりますので、ファンはシングルやアルバムを購入しますよね。
また、新曲の発表に合わせてイベントやライブも行われますから、その分の事務所の売り上げはとても大きいものになります。
さらにTWICE(トゥワイス)はJYP事務所の看板ですから、事務所にとってもとても大きすぎる収入源ということもわかります。
事務所に働かされているという意見もしばしば見られました。
TWICE(トゥワイス)が稼いだお金も、後輩グループの育成などに当てられているのだとか。
韓国でのカムバックが増えすぎて、日本で売れなくなってしまっているという声もあるので、売り上げだけではなくメンバーたちのことや、日本での活躍を期待するファンのためにもバランスをとって欲しいものですね。
TWICE(トゥワイス)のカムバックは多いことが判明
カムバックの回数を振り返ってみると、他のグループとの比較もした時にTWICE(トゥワイス)のカムバックが多いということがわかりました。
ファンにとっては、新しい楽曲やメンバーの違う雰囲気などと楽しめるのでいいですが、メンバーのことを考えると休む暇もなく楽曲の制作・練習をしているわけですから、少し休ませてあげたいという印象です。
近年では日本語の歌だけではなく楽曲そのものは英語のものなど、活動範囲を広げることが予想されるような動きがあります。
韓国や日本だけではなくて全世界にファンがいるので、アメリカなど活動範囲が広がることによりファンも嬉しいことでしょう。
今後もメンバーの負担になりすぎず、ファンを楽しませて欲しいですね!
TWICE(トゥワイス)の活動に今後も注目していきましょう。