K-POPアイドルといえば=整形というイメージがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
韓国では、日本ほど整形に対して壁がないので、それほど珍しいものではないのですが、整形をしたアイドルの中には「失敗?」などと整形をする前の方がいいと言われているアイドルもいるのです。
そこで今回は、アイドルの整形はどこで行われているのか?という情報や、失敗したアイドルについて紹介したいと思います。
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韓国アイドル(k-pop)整形してる人はどこでやっている?
病院やクリニック
整形はもちろん「医療行為」ですので、しっかりと病院やクリニックで行われているようです。
整形とはダウンタイムと言われる、通常の顔まで戻る時間があり、そのかんは活動が難しいですが、しっかりとした病院ほどそのダウンタイムが短いということです。
また、芸能人が御用達の病院やクリニックがあるようで、一般的な病院やクリニックでは行われていないのでは?ということでした。
やはり一般的な病院だと通うことが難しかったり、目撃されたりなど様々な影響があるのでしょうか?
整形失敗と言われてしまっているアイドルは誰?
理想の顔になるために行われる「整形」。
韓国ではメジャーとなっているわけですが、必ず整形をすれば理想通りになるというわけではありませんので、中にはファンや視聴者などから「前の方がよかった」「失敗では?」よ言われてしまうこともあるようです。
本人はそう思っていなくても、やはり変化に敏感なファンや視聴者はそう思ってしまう場合もあるのでしょう。
そこでここからは整形が失敗したと言われてしまっているアイドルたちを整形前と整形後の写真を比べながら紹介したいと思います。
少女時代 サニー
まずは少女時代のサニー。
サニーは小柄な可愛さと、はじける笑顔が魅力的なメンバーです。
可愛さもあり、時にはセクシーさも見せるたくさんの顔を見せてくれるサニーですが、整形をした後のビジュアルに対してファンなどからは「前の方がよかったのに・・・」「失敗した?」などと残念なコメントも多く上がってしまったと言います。
まずは整形前のサニーを見てみましょう。
くしゃっとした笑顔が印象的なサニー。
顔つきといえば「かわいい」といった印象が強いですよね。
小柄なことから、「守ってあげたくなる可愛さ」などと”小さくてかわいい”という声が多く上がっていました。
そして次は整形後のサニーを見てみましょう。
整形後のサニーは、「かわいい」というイメージから「クール」な印象が強くなったでしょうか?
行った手術は、二重整形と鼻整形だと言います。
確かに、整形前の少し丸めのかわいい鼻から、すっきりと筋の通ったような花になっていますし、目元も強調されていますよね。
サニーはもともと左右の目の大きさが違うことを気にしていたようですが、整形ごもその大きさは治ることはなかったようです。
サニーの整形が失敗と言われてしまった理由としては、
・見てわかるほどの整形顔になった
・可愛らしさがなくなってしまった
・イメージが変わりすぎ
・不自然
などという声が上がっていました。
印象は確かに大きく変わっていますね!
しかし、サニー自身年齢を重ねて大人っぽいイメージに変化させたい気持ちもあったのでしょうか?
少女時代 ティファニー
続いても同じ少女時代からティファニー。
韓国だけではなく、日本でもティファニーは圧倒的な人気を誇っていました。
韓国美人というにはふさわしい可愛さもキレイさも兼ね備えているメンバーで有名でしたよね。
そんなティファニーの整形前の写真を見てみましょう。
柔らかく優しい印象のサニーの顔は、日本人の女性ファンも憧れたことがあるかと思います。
女性らしい顔つきが人気のメンバーでした。
それでは整形後のティファニーを見てみましょう。
整形前のティファニーのイメージとは一変、クールな女性らしさが出ていますよね!
どんな整形をしたとの情報はわかりませんでしたが、数々の整形を重ねているということはわかりました。
口元と鼻が大きく変わっていますよね。
顔つきや、変化が大きいこと、整形前の柔らかいティファニーの顔つきが好きだったというファンが多く、そのファンからは失敗と言われてしまっているようです。
これからも整形をするアイドルは増えていく?
韓国アイドルのビジュアルが上がってきている今、「整形」をしたいと思うアイドルも多くいることと思います。
韓国では、外見を重視される文化があるほど外見は時には内面よりも大切になる時があります。
その分「キレイになりたい」「可愛くなりたい」という思いから外見を磨き続けるアイドルも増えて行くことでしょう。
ファンであれば、そのままの姿が好きという意見もあるかとは思いますが、やはり本人の気持ちや思い次第ですので、もし整形をしてもそのメンバーを応援して行くことができたらいいですね。
整形には「中毒性」があるとも囁かれているので、やりすぎることなく、元々の良さも残していってほしいものですね。