2022年、活動開始から7年目を迎える韓国のボーイズアイドルグループSEVENTEEN。
最近では日本語の曲や英語の曲も出しており、韓国だけでなく日本そして世界から絶大な人気を誇っているアイドルです。
日本の音楽番組などにもよく出演しているので、最近好きになったという方も多いのではないでしょうか?
個性ある13人のイケメンで構成されているSEVENTEENですが、今回はその13人の頭がいい順ランキングを発表します。
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SEVENTEEN(セブチ)の頭いい順ランキング!偏差値が高いのは誰?
SEVENTEENのメンバーの中で頭がいいのは誰なのか、学歴順に見ていきましょう!
第1位 ジョンハン(JEONGHAN)
目鼻立ちがくっきりとした中性的なビジュアルが魅力のジョンハン。
SEVENTEENではボーカルチームに所属しています。
1995年生まれで、チームの中でも年上のメンバーです。
ジョンハンは2020年3月に「漢陽大学未来人材教育院K-POP課程」に入学。
その後、2022年に「安養大学」の大学院に進学。
現在は大学院生として活動しているようです。
漢陽大学は日本で言うと大阪大学や名古屋大学のレベルだそう。
活動も忙しいのに、大学院まで通うなんて本当にストイックで尊敬します。
第2位 エスクプス(S.COUPS)
SEVENTEENのリーダー兼長男、クプス氏。
SEVENTEENではヒップホップチームに所属しています。
ジョンハンと同じく1995年生まれで、2020年3月に「漢陽大学未来人材教育院K-POP課程」に入学。
そして現在もジョンハンと同じ安養大学の大学院生です!
二人が同じ大学院生なんて・・同じ大学の人が羨ましいですねよね。
第3位 ウジ(WOOZI)
SEVENTEENの天才プロデューサー、ウジくん。
ボーカルチームのリーダーで、SEVENTEENの楽曲のほとんどを彼が作詞作曲を行なっています。
仕事熱心で真面目だとメンバーからも認められているウジくんは、多くのK-POPアイドルが在籍している「ハルリム演芸芸術高等学校」を卒業。
その後、ジョンハンやエスクプスと同様に「漢陽大学未来人材教育院K-POP課程」に入学。
そして現在は、安養大学の大学院に進学しています。
仕事も学業も一生懸命に取り組む姿は、ファンにもいい影響を与えてくれていますよね。
第4位 ホシ(HOSHI)
我らがホランへ、ホシくん。
SEVENTEENではパフォーマンスチームに所属。
パフォーマンスチームのリーダーとしてSEVENTEENを引っ張っていってくれているメンバーです。
ホシくんは高校までは地元の学校「魔石高等学校」に通っていたそうです。
その後、「東亜放送芸術大学放送芸術科」に入学しました。
しかし現在は「漢陽大学未来人材教育院K-POP課程」と言うK-POP専門の大学に在籍中だそう。
東亜放送芸術大学放送芸術科は退学したのかもしれませんね。
しかし東亜放送芸術大学は日本で言うMARCHレベル、さらに漢陽大学は阪大レベル。
頭が良すぎるよ・・ホシくん。
第5位 ウォヌ (WONWOO)
THE韓国人らしい、綺麗で爽やかなルックスが魅力のウォヌ。
SEVENTEENではヒップホップチームに所属しラップを担当。
セブチの低音ボイスといえば、ウォヌくんですよね。
ウォヌくんは、数々のK-POPアイドルが卒業生におり、カラシ色の制服で有名な「ソウル公演芸術高等学校実用舞踊科」を卒業。
高校時代は女の子にモテモテだったそう。
こんなビジュアルの子が学校にいたら追いかけるしかないですもんね・・!(危ない)
その後、同い年のウジくんと一緒に、「漢陽大学未来人材教育院K-POP課程」に入学しました。
第6位 ミンギュ (MINGYU)
「にやけるな!キムミンギュ」など、何かと話題に上がるキムミンギュ氏。
SEVENTEENではヒップホップチームに所属しラップを担当しています。
そんなファンからよくいじられているミンギュは、「ソウル放送高等学校」を卒業。
その後、「東亜放送芸術大学放送芸術科」に入学。
芸術関連に長けている学科で、勉強をしているようです。
大学は偏差値で言うと62ぐらいで、日本で言うとMARCHレベルに相当するようです。
しかし現在は活動も忙しく、休学中だそう・・。
第7位 ジョシュア (JOSHUA)
セブチのジェントルマン、ジョシュア。
SEVENTEENでは、ボーカルチームに所属しています。
アメリカ・ロサンゼルス出身のジョシュアは、「Downtown Magnet High School」というアメリカの学校を卒業しています。
ロス育ちの帰国子女なので、英語がぺらぺらなのはもちろん、韓国語、日本語、中国語、スペイン語など、様々な言語が話せるようです。
ジョシュアは他のメンバーとは違い、アメリカ出身で兵役がないため、大学や大学院にはいってないのかもしれないですね。
第8位 ドギョム(DK)
セブチのメインボーカル、イソクミンさん。
最近はビジュアルにも磨きがかかっていると思っているのは私だけではないはず・・。
そんなドギョムは、ウォヌと同じくカラシ色の制服で有名な「ソウル公演芸術高等学校実用舞踊科」を卒業しています。
現在大学に通っているなどの情報はないようです!
第9位 スングァン(SEUNGWAN)
セブチのコメディアン、ブ・スングァン氏。
スングァンも最近ビジュアルが良すぎて、本当にスングァンなのか疑うぐらいです・・・。
そんなスングァンは「ソウル放送高等学校」を卒業しているようです。
出身は済州島なのですが、中学からは実家から離れソウルで学生生活を送っていたようです。
中学ではホシくんのいとこと同じクラスになったこともあるそうです。
第10位 ディノ(DINO)
SEVENTEENのマンネ、ディノちゃん。
ディノはパフォーマンスチームに所属しており、セブチのパフォーマンス全体を引っ張っていってくれているメンバーです。
そんなディノちゃんは、メンバーのミンギュやスングァンと同じく「ソウル放送高等学校」を卒業しています。
高校在学中にデビューしているので、学業と活動の両立は大変だったんだろうなと思います。
ディノに関しても現在大学に通っているなどの情報はないようです。
第11位 ジュン(JUN)
大陸の奇跡、ムンジュンフィ。
中国出身のSEVENTEENメンバーで、韓国に来る前は子役として活動していた経歴もあります。
そんなジュンくんは「布吉高級中学」という中国の学校を卒業。
中学とついていますが、日本で言う高校と同じレベルだそうです!
高校までは中国にいましたが、今では韓国語もペラペラ。
アーティストとしての練習だけでなく、異国で生活するために語学の勉強もきっと頑張っていなんでしょうね。
第12位 ディエイト(THE8)
ジュンくんと同じく、中国出身のミンハオ。
ハオちゃんは中学卒業後に「北京国際芸術学校」という芸術を専門に学べる専門学校に進学し、無事卒業しているようです。
メンバーの中でも、アーティスティックなハオちゃんなので、なんか納得ですよね。
よく描いた絵などもSNSにあげているので、もしかしたら学生時代に習っていたのかもですね!
第13位 バーノン(VERNON)
セブチのレオナルドディカプリオ、バーノン。
SEVENTEENではパフォーマンスチームに所属しています。
バーノンは父親が韓国人、母親がアメリカ人のハーフ。
幼い頃に韓国に移り住んで、それ以来は韓国に住んでいるようです。
お母さんがアメリカ人なので、英語はペラペラ。
ジョシュアと英語で会話している姿もよく見かけます。
そんなバーノンはもともと「滄川中学校」に通っていたそうですが、中学2年生のころに退学。
その後はホームスクーリングで勉強していたようです!
まとめ
今回は、SEVENTEEN(セブチ)の頭いい順ランキング!を発表しました。
年齢がバラバラなので、学歴も様々なセブチメンバー。
ですが、パフォーマンスはピカイチ。
これからもカラットとしてセブチを応援していきましょう!