現在韓国や日本だけでなく、世界中で注目を集めている韓国アイドル。
韓国アイドルといえば、パフォーマンス力や歌唱力はもちろんのこと圧倒的なビジュアルも外せないですよね!
今回はそんな韓国アイドルの中で、男性グループに焦点を当て、顔面偏差値が高い順からランキング形式で紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
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韓国アイドル(k-pop) 男性グループ顔面偏差値ランキング 1位〜4位
まずは上位1位〜4位までランキング形式で発表していきます。
1位:TOMORROW X TOGETHER
TOMORROW X TOGETHER(トゥモローバイトゥギャザー)は2019年にデビューした5人グループです。
グループ名は、「TXT」と略されます。
メンバーはスビン、ヨンジュン、ボムギュ、テヒョン、ヒュニンカイの5人で構成されています。
デビュー前からBTSの弟グループとして注目されていました。
また、デビュー時は全員が10代であったにも関わらず、圧倒的な実力、カリスマ性やビジュアルなどから世間を騒がせました。
メンバー5人ともが華のある顔立ちをしていて、引き込まれるような雰囲気を持っています。
また、ファンの名前はMOA(モア)と呼ばれています。
2022年9月には日本初のオフラインライブも開催予定で、これからの日本での活動も期待できそうですね!
2位:SuperM
SuperMは2019年にSMエンターテイメントに所属している男性グループの連合グループで、7人グループです。
具体的には、SHINeeのテミン、EXOのカイとベクヒョン、NCTのテヨン、マーク、威神VやNCT Uのテン、ルーカスがメンバーとして活動しています。
SuperMは、各グループのメインボーカル、メインダンサー、メインラッパーやセンターなどSMエンターテイメントが誇るアーティストが集結したグループです。
また、各グループの人気メンバーが勢揃いしていることなどから、アベンジャーズグループとも呼ばれています。
全員がメインビジュアルと言っても過言ではないほどのビジュアルで、世界中からファンを集めています。
3位:NCT127
NCT127は2016年にデビューした10人グループです。
NCT127はNCT(Neo Culture Technology)の派生グループの一つです。
韓国語で127は「イリチル」と読みます。
メンバーは、テイル、テヨン、ユウタ、ジャニ、ドヨン、ジェヒョン、ウィンウィン、ジョンウ、マーク、ヘチャンの10人構成です。
NCTの派生グループの中で唯一日本デビューを果たしており、たびたび日本でコンサートやファンミーティングなども開催しています。
2022年ソウル歌謡大賞を受賞するなど、ビジュアルはもちろんのこと実力も伴っていて注目が離せないグループです!
ビジュアル担当以外のメンバーも顔が整っていて、どこをみても美しいと感じられるグループです。
また、ファンクラブ名は「NCTzen(エヌシティズン)」と言い、ファンは「シズニー」と呼ばれています。
4位:EXO
EXOは2012年に韓国でデビューした9人グループです。
デビューアルバムの「MAMA」では新人賞を次々と獲得し、デビュー時からスターとしての道を歩んできた大御所グループです。
元々、EXO-KとEXO-Mの二つに分かれており、韓国拠点のグループと中国拠点のグループに分かれていました。
現在では中国人メンバーの脱退などの関係からグループは統一されています。
グループの中ではソロデビューしているメンバーも多く、ビジュアルはもちろんのこと実力も兼ね備えたオールラウンダーグループです。
また、ファンの名前は「EXO-L」と言い、メンバーはファンのことを「エリ」と呼んでいます。
韓国アイドル(k-pop) 男性グループ顔面偏差値ランキング 5位〜8位
いかがでしたか?
続いて、5位〜8位のランキングを発表していきます。
5位:THE BOYZ
THE BOYZは2017年にデビューした11人グループです。
THE BOYZはザ・ボーイズあるいはドボイズと呼ばれています。
デビュー時からビジュアルの高さが注目されており、全員がセンターを務めることができるほどの圧倒的顔面偏差値です。
実際、メンバー間でセンターは決められておらず、誰がセンターに来ても納得のイケメン具合です。
ファンクラブの名前は「THEB (ドビ)」といいます。
このファンクラブの名前には、「ファンはTHE BOYZのビタミン」や「THE BOYZとファンは」一つなどの意味が込められています。
とても素敵ですね♪
6位:WayV
WayV(威神V)は2019年にデビューを果たした7人グループです。
WayVはNCTの派生グループの一つで、中国に拠点を置くグループです。
威神Vは中国語で「ウェイシェンV」と読みます。
メンバーのうち4人は既にNCTとしてデビューしていたということもあり、ビジュアルだけでなく歌唱力やパフォーマンス力が抜群のグループです。
これまでに紹介してきたグループ同様に全員がセンターを務めれるほどのビジュアルを誇っています。
NCTの派生グループの中で一番新しいグループである彼らですが、これからヒットすること間違いなしの大注目グループです。
7位:SEVENTEEN
SEVENTEENは2015年にデビューした13人グループです。
グループ名には「13人のメンバー+3つのチーム+1つのチーム」という意味が込められています。
3つのチームとは、「ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム」を指し、合わせて1チームとなっています。
SEVENTEENは、メンバー自らが作詞作曲に加え、パフォーマンスなどを作成しているアイドルなのです。
このことから、ビジュアルはもちろんのことメンバー1人1人がアイドルとしての才能だけでなくアーティストとしての才能を保持していることが分かります。
2022年には2年半ぶりのワールドツアーの開催が決定し、勢いが止まらないグループの一つだと言えます。
8位:ENHYPEN
ENHYPENは2020年にデビューした7人グループです。
ENHYPENは「I-LAND」というサバイバルオーディション番組から誕生しました。
サバイバル番組を勝ち抜いてきた7人だからこそ見せることができる、団結感やパフォーマンスの完成度の高さ、ビジュアルなどは新人グループとは思えないものです。
ファンの名前は「ENGENE」といいます。
このファン名はファンから募った名前の中から、メンバー自身が選んだものだそうです。
ENHYPENはこの頃、日本での音楽番組に出演するなど、活動の幅を大幅に広げています。
第4世代を担う男性グループとして今後の活躍への期待が高まっています。
まとめ
今回は韓国アイドル男性グループ顔面偏差値ランキング1位から8位までを紹介していきました。
どのグループもそれぞれの個性や実力に加えてビジュアルも兼ね備えているスーパーアイドルです。
少しでも今回紹介したグループに興味を持っていただけたら幸いです♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!