サバイバル番組「SIXTEEN」から誕生した、グローバルアイドルグループTWICE（トゥワイス）。
韓国だけではなく、日本、アジアでの活躍のは範囲が広く、世界中にファンがいるのが特徴的なグループです。
そんなTWICE（トゥワイス）ですが、日本の歌番組の出演経験も豊富で、ファンにとってはとても嬉しいものであったと思います。
しかし、そんな中、Mステに登場した際のTWICE（トゥワイス）の態度が悪いとネットで騒がれました。
果たして、どのメンバーが、どんな態度を取っていたのか、気になりますよね。
また、アイドルグループのファンとの交流の醍醐味であるハイタッチ会での態度も合わせて悪いとささやかれています。
今回はそんなTWICE（トゥワイス）の態度が悪いと言われてしまった原因について探っていきたいと思います！
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TWICEのMステで態度悪い問題とは？
態度が悪いと言われてしまったのはしょうがない？
TWICE（トゥワイス）のメンバーが態度が悪いと言われてしまた原因は、「他のアーティストが話している時の態度」であると言われていることがわかりました。
他のアーティストが話している時に、何かこそこそ話していたり、つまらなそうにしているという意見が多く上がったのです。
また、その話している場面や、つまらなそうにしているという場面が、テレビに写ってしまっていたことから、ファンだけではなく視聴者からも、厳しい意見が出てきてしまったのだとか。
また、そんな意見の中には、こんな意見も。
「海外のアーティストは、日本語がわからないからつまらなそうに見えるのはしょうがない」
「日本語がわからないから、アーティストも何をしたらいいのかわからないのでは？」という意見が上がりました。
確かに、日本人メンバーを除き、日本語を少し話せるとはいっても、日本人同士の会話を聞き取れるほどの語学力ではないので、なかなか話を聞くのは難しいですよね。
ですので、つまらない、というよりも退屈そうに見えてしまうのでは？という印象を受けます。
ですが、他のアーティストがインタビューを受けている時に、後ろでこそこそと話してしまうのは、そのアーティストのファンなどが見たらいい気分はしないと思われます。
そして、もう一つはあるメンバーの態度とも言われています。
そのメンバーとはナヨンです。
ナヨンが、他のアーティストが写っている際、その後ろにナヨンも写っていたのですが、足を組んで、ブランケットを使用していたのだとか。
その姿を見て、「態度が悪い」「態度がでかい」と言われてしまったと言います。
また、ナヨンはグループでも最年長のメンバーなので、よりしっかりとしてほしいという意見もありました。
「しっかりと姿勢を保ってほしい」「座れないんだったら見えないところに座ってほしい」という厳しい意見も。
Mステ以外にも、歌番組でメンバーが足を組んでいる姿が目撃されていますが、見る人によっては「態度が悪い」と見えてしまってもしょうがないのでは？という印象です。
日本のアーティストは、足を組まないことも日本人のアーティストと比較されてしまう一つの原意であるのではないでしょうか。
TWICEのハイタッチ会の塩対応事件とは？
ナヨンの態度が悪かった？
ある日本でのハイタッチ会に参加したファンのSNSの投稿から広まったことですが、
ハイタッチ会でナヨンが頬杖をつき、スタッフに「まだ終わらないの？（ハイタッチ会が）」と韓国語で話しかけたり、スタッフとの私語が目立ち、スタッフとハイタッチをして盛り上がっていたと言います。
その後、ナヨンがそのハイタッチ会について、「日本語が出てこなくてうまく会話が出てこなかった」「ハイタッチ会場へのバス移動の際に気分が悪くなってしまった」「バスによっていた」などと、体調の不調や、ハイタッチ会での反省点などを話していたようです。
しかし、これらの一連を聞いた・見たファンは、「プロとして言い訳はしてはいけない」「アイドルなんだからそれくらいやらないと」という意見が多く上がったと言います。
また、一方で「ナヨンは疲れているからしょうがない」などとナヨン飲み方をするファンもいたようで、ファンとアンチが一時期ネット上で言い合いになるということもあったのだとか。
これらの騒動があり、ナヨンのファンであったが、これらの態度にショックを受けたというファンも一部にはおり、影響があったようです。
厳しい意見も時には浴びているTWICE（トゥワイス）ですが、メンバーたちにもそのような意見も届いていると思いますので、厳しい意見は取り入れつつ改善していきながら、活動の幅を広げていってほしいと思います。
メンバー１人への意見でも、グループのイメージに繋がってしまうものなので、グループとしても考えていかなければいけない問題なのでしょうね。
今後も個性が光る9人の活躍に目が離せませんね！
