アイリーンはRed velvet(レドベル)の最年長リーダーで、美しいビジュアルが度々話題になるメンバーです。
そんなアイリーンの名前と共に「暴力」や「謝罪」という言葉を目にすることがあります。
果たしてアイリーンには何があったのでしょうか?
詳しく調査しました!
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Red velvet(レドベル)のアイリーンには何があった?
Red velvet(レドベル)のアイリーンのパワハラ騒動
Red velvet(レドベル)のアイリーンがスタイリストに対して、パワハラをしたという暴露がInstagramに投稿されました。
アイリーンの名前が出てきているわけではありませんが、ハッシュタグの「monster」というのがRed velvet(レドベル)から生まれたRed velvet Iren&Sulugiのユニットの曲名だった為、アイリーンのことではないかと話題になりました。
Red velvet(レドベル)のアイリーンの暴言と暴力
Red velvet(レドベル)のアイリーンの暴言
スタイリストの暴露には「彼女が舌で飛ばす刃物に当たり、目から涙がこぼれた。」「なぜこんな屈辱を受けているのだろうか。」という言葉がありました。
話や言葉の内容はわかりませんが、スタイリストの言い分では刃物だと感じるような強い言葉があったようです。
Red velvet(レドベル)のアイリーンの暴力
Red velvet(レドベル)のアイリーンが暴力を振るったという暴露は「確認できませんでした。」
問題になっている「暴言・パワハラ疑惑」のことを指しているのかもしれませんが、アイリーンが暴力を振るったという事実はありません。
Red velvet(レドベル)のアイリーンの謝罪と擁護
Red velvet(レドベル)のアイリーンの謝罪
Red velvet(レドベル)のアイリーンはパワハラ騒動が浮上した後、下記の謝罪文を公表しました。
アイリーンの所属事務所S.Mエンターテインメントからは
「アイリーンは、スタイリストと直接会って、軽率な態度と感情的な言動で深く傷つけた点について心から謝罪し、未熟な姿で多くの方にご迷惑をおかけし申し訳ない気持ちだ」
と、アイリーン本人からは
「私の愚かな態度と軽率な言動でスタイリストの方を精神的に傷つけ、心から申し訳ない。今回のことを通じて、過去を振り返ってみると私の足りない言動がとても恥ずかしく、スタッフの方々の大切さをもう一度感じた。
今後このようなことがないように、より慎重に考えて行動する」
という内容でした。
これは決してパワハラを認めたということではありませんが、自身の態度を深く反省している様子が窺えます。
Red velvet(レドベル)のアイリーンへの擁護
Red velvet(レドベル)のアイリーンの一連のパワハラ騒動について、多くの擁護コメントが公開されました。
韓国の有名メイクアップアーティストのスギョンさんは「アイリーンはファンのみんなが思っているようないい人。アイリーンの支えになりたい。元気出してほしい」とコメントしています。
また、アイリーンと仕事をしたことがある他のスタイリストからも、下記のコメントが出されました。
「アーティストがス対リス地の衣装に対する不満を言うことが「パワハラ」という強いフレームを被せられることなのか?
エディターとして、エンター会社の社員として、スタイリストとして多くの作業をしてきたが、私が見たアイリーンはただ望むことがはっきりしていて意見を正確に言える才能があるしっかりとしたアーティストなだけであった。
一度も「パワハラ」と感じたことがないのはもちろん、常に周りの人に感謝する気持ちを丁寧に表現する姿に感動した。
そんな彼女が一瞬にしてスタッフへ向けたパワハラ論争の主人公に決めつけられとても戸惑うばかり。」
こちらは振付師のチェ・ソンヒさんからのコメントです。
「アイリーンについて大きな誤解が溜まっているようで分を上げる。
私が知っているアイリーンは、仕事のためのエネルギーとディテールが強い、可愛さあふれて情が多いしっかり者の女の子。
もちろん多くの人々が集まって働く場所なので、たまに意見が対立する時もありますが、そのような日には常にメッセージを送ってくれて、意見を調整して、感謝とファイトをくれる本当に情が多い素敵な友人だ。
そんな時に頑張ろうと力がが生じる
とても大きく誤解されないように望む。」
アイリーンがパワハラだと言われてしまったのは、アイリーンの仕事に対するストイックな姿勢も影響しているのかもしれませんね。
まとめ
Red velvet(レドベル)のアイリーンには何があったのか、暴力や謝罪について詳しくご紹介しました。
一連のパワハラ騒動で確実にあったのは所属事務所のS.Mエンターテインメントとアイリーン本人からの「謝罪」でした。
それ以外の疑惑についての真実はわかりませんが、暴力を振るったという事実はありません。