SMエンターテインメントからデビューした、大型新人とも言われているグローバルガールズグループaespa(エスパ )。
グローバルガールズグループということで、韓国人2名、中国人1名、日本人1名の計4名のメンバーで構成されています。
今回注目するのは、唯一1人の日本人メンバーです。
そのメンバーに、「いじめ」や「差別」の疑惑が浮上しています。
今回はそんな気になる噂について調査しました。
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aespa(エスパ )の日本人メンバーとは誰?
日本人メンバーはジゼル
aespa(エスパ )の日本人メンバーとは、韓国と日本のハーフでもあるジゼルです。
簡単にプロフィールを紹介します♪
名前:内永えり
生年月日:2000年10月30日
国籍:日本
血液型:O型
身長:166cm
ジゼルはなんとトリリンガル!
日本語と韓国語、英語の3カ国を話すことができるのだとか!
日本語と韓国語は、両親の関係もあり話すことができてもおかしくはないですが、英語まで話せるというのはすごいですよね。
英語を話せるようになったのは、インターナショナルスクールに通っていたことがあったからだとか。
aespa(エスパ )の海外進出した際は、ジゼルの英語力が頼りになりますね!
aespa(エスパ)のジゼルはいじめ、差別をしてた?炎上まとめ
それでは、いよいよ気になる噂についてですが、調べていくと
「ジゼルがいじめや差別をしているのではない」
ということがわかりました。
しかし、一時期「差別」と思われてしまうような発言をしてしまったこともあるようです。
それでは具体的にジゼルと「いじめ」「差別」の関係を探って行きましょう。
ジゼルが「差別」や「いじめ」を受けている?
ジゼルが韓国のメディアから差別を受けているということが話題となりました。
具体的な内容としては、
・ジゼルの顔にモザイクがかけられた
・ジゼルだけステージフォト(ソロの写真)が出なかった
・インタビューでジゼルを写さなかった
などということが挙げられていました。
顔にモザイクがかけられたことに関しては、メンバー以外のスタッフにはモザイクがかけられていたのですが、ジゼルの顔にもモザイクがかけられたとのことで、スタッフと間違えたという言い訳も厳しいものがありますよね。
また、ステージ写真に関しては、ジゼルの写真のみがなく、通常1枚ずつのところを2枚挙げられていたメンバーもいたらしく、同様韓国メディアに批判の声が殺到しました。
インタビューに関しても、ジゼルだけを写さないとは、意図的なものを感じますよね。あからさますぎて驚いた人も多いでしょう。
これらのことが、ファンの目につきSNSなどで炎上したとのことです。
ファンたちは、
「差別がひどい」
「ジゼルがいなかったらaespa(エスパ )じゃないのに」
「ここまであからさまはやばい」
「ひどい」
「ここまでされてSMエンターテインメントも何も言わないのがおかしい」
などと韓国メディアに対しての不信感や、aespa(エスパ )が所属するSMエンターテインメントにも「おかしい」という批判の声が上がりました。
また、これらの騒動に怒ったファンも多く
理由については、「日本人だから」という説が濃厚なようで、反日の思想が影響しているのだとか。
ここ数年韓国と日本の換気はあまりよくはないですよね。
そのことから、ジゼルは「日本人」ということだけを理由に差別を受けてしまっているようです。
そして、この韓国メディアの日本人差別疑惑はaespa(エスパ )のジゼルだけではなく他のアイドルグループの日本人にも同様されているとのことで問題となっています。
ジゼルは、どうして自分がそのようなことをされているのかということをわかっていないようです。
理由もわからずに、自分だけ差別のようなことを受けてしまうとは、どのような心境なのでしょうか?
そして、これらのことがあったのにもかかわらず、事務所であるSMエンターテインメントが特に何も動かなかったことに関しても、ジゼルを心配するファンや、応援しているファンにとっては不信感となったのでしょう。
ジゼルにもこのファンたちからの批判の声は届いているとは思いますが、事務所であるSMエンターテインメントからの支えも欲しいことでしょう。
同じグループのメンバーが、メディアに差別をされたりなどのいじめを受けているとなると、他のメンバーの心境も計り知れないですよね。
ジゼルのためにも、他のメンバーのためにも一刻も早くそのような差別的なことはやめて欲しいものです。
ジゼルの発言による「差別」問題
今はすでに収束しているようですが、一時期ジゼルの発言で「差別ではないか」と炎上したことがありました。
ジゼルが、差別用語をなんの気なく発言してしまったことで、視聴者やファンの間でも批判の声が上がりました。
ジゼルはすぐに謝罪しましたが、一度発言してしまったことや、イメージは人により残ることですので、少なくとも一部の人からは悪いイメージを持たれてしまったと考えられます。