KPOPアイドルの応援に欠かせない掛け声!
その中でもSEVENTEEN(セブチ)の掛け声は難易度が高いことで有名です。
人数が多いだけでなく芸名で活動するメンバーも多いからです。
そんなSEVENTEEN(セブチ)の掛け声をドームツアー前にもう一度確認していきましょう!
[#SEVENTEEN JAPAN NEWS] 『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] - JAPAN』 開催決定!
詳しくはこちら→ https://t.co/WGRd4ac0kL#SVT_WORLDTOUR_BETHESUN#BETHESUN pic.twitter.com/x7p36N2JGJ
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) June 23, 2022
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SEVENTEEN(セブチ)メンバー芸名と本名
エスクプス(チェ・スンチョル)
ジョンハン(ユン・ジョンハン)
ジョシュア(ホン・ジス)
ジュン(ムン・ジュンフィ)
ホシ(クォン・スニョン)
ウォヌ(チョン・ウォヌ)
ウジ(イ・ジフン)
THE8(ソ・ミョンホ)
ミンギュ(キム・ミンギュ)
ドギョム(イ・ソクミン)
スングァン(ブ・スングァン)
バーノン(チェ・ハンソル)
ディノ(イ・チャン)
メンバー年齢順ですが97Lineのみ本来ならソクミン→ミンギュ→ミョンホの順のところミョンホの芸名THE8にちなんで8番目にミョンホがくるようになっているので注意が必要です。
SEVENTEEN(セブチ)名前バージョン
スンチョル→ジョンハン→ジス→ジュンフィ(ジュニ)→スニョン→ウォヌ→ジフン→ミョンホ→ミンギュ→ソクミン→スングァン→ハンソル→チャン
(曲一覧)
Creazy in Love
HIGHLIGHT
Don't wanna cry
CLAP
THANKS
CALL CALL CALL!
あいのちから
Darl+ing
SEVENTEEN(セブチ)フルネームバージョン
チェスンチョル→ユンジョンハン→ホンジス→ムンジュンフィ→クォンスニョン→チョンウォヌ→イジフン→ソミョンホ→キムミンギュ→イソクミン→ブスングァン→チェハンソル→イチャン
(曲一覧)
Shining Diamond
BOOMBOOM
Oh My!
Our dawn is hotter than day
Good to Me
Happy Ending
Snap Shoot
Fear
舞い落ちる花びら
Left&Right
24H
HOME;RUN
ひとりじゃない
HOT
SEVENTEEN(セブチ)高難易度の掛け声
Getting Closer
掛け声が出たときに難易度が一番高いと言われていたのがGetting Closerです。
年齢順に掛け声をした後に逆走して戻っていきます。
チェスンチョル!ユンジョンハン!ホンジス!ムンジュンフィ!クォンスニョン!チョンウォヌ!イジフン!ソミョンホ!キムミンギュ!イソクミン!ブスングァン!チェハンソル!イチャン!セブンティーン!ス!ミ!チャ!
イチャン!チェハンソル!ブスングァン!イソクミン!キムミンギュ!ソミョンホ!イジフン!チョンウォヌ!クォンスニョン!ムンジュンフィ!ホンジス!ユンジョンハン!チェスンチョル!ケロトゥル!ス!ミ!チャ!
Rock with youもこのパターンです。
HIT
そしてGetting Closerを超える最高難易度の掛け声が発表されました。
HITの掛け声は公式から注意喚起が出たほど体力が消耗されます。
そんな掛け声は2番のサビから一気に激しくなります。
なんと1小節の間にセブンティーン!セブンティーン!セブンティーン!セブンティーン!を高速で連呼した後にHo!と叫ぶことを6回も繰り返します。
そしてその後にSEVENTEEN(セブチ)のメンバー達と共に歌唱したら、フルネームで名前を呼びその後逆走していくという応援方法になります。
チェスンチョル!ユンジョンハン!ホンジス!ムンジュンフィ!クォンスニョン!チョンウォヌ!イジフン!ソミョンホ!キムミンギュ!イソクミン!ブスングァン!チェハンソル!イチャン!セブンティーン!ヒ!トゥ!ダ!
イチャン!チェハンソル!ブスングァン!イソクミン!キムミンギュ!ソミョンホ!イジフン!チョンウォヌ!クォンスニョン!ムンジュンフィ!ホンジス!ユンジョンハン!チェスンチョル!セブンティーン!ビッ!ネ!チュル!ケ!
難易度が高すぎるあまりライブ中は掛け声がきちんと出来なかったファンのため息が聞こえてきます。
SEVENTEEN(セブチ)掛け声の番外編
[Adore U]・[MANSAE]・[Pretty U]曲中に歌唱したメンバーの名前をフルネームで呼びます。
初期の掛け声はこのタイプが多いです。
[HOME]メンバーの名前の間に曲のタイトル「Home」を挟む掛け声もあります。
スンチョル ジョンハン ジス ジュニ home home home home
スニョン ウォヌ ジフン ミョンホ home home home home
ミンギュ ソクミン スングァン ハンソル チャン ビッネチュルケ セブンティーン
そしてなんと曲調に合わせてメンバーの名前を呼ぶものもあります。
これは歌唱力が試されるため違う意味で難易度が高いです。
メンバー曰くソミョンホで息を吸うことがポイントです。
[Left&Right]掛け声は通常通りメンバーの名前をフルネームで叫びますが、掛け声をだんだんとフェードアウトしていくようになっています。
こちらもメンバー曰くソミョンホの「ホ」からどんどんフェードアウトしていくことがポイントになっています。
まとめ
SEVENTEEN(セブチ)の掛け声は難しいと言われているだけあって難易度が高いものも多いですが、順番さえ覚えてしまえば後は応用なのでまずは順番から覚えてみましょう。
掛け声をすることで会場が一体となるのもライブの醍醐味ですよね♪
ドームツアーまでに掛け声をマスターしてみんなでSEVENTEEN(セブチ)を応援しましょう。