2022年、活動開始から7年目を迎える韓国のボーイズアイドルグループSEVENTEEN。
最近では日本語の曲や英語の曲も出しており、韓国だけでなく日本そして世界から絶大な人気を誇っているアイドルです。
日本の音楽番組などにもよく出演しているので、最近好きになったという方も多いのではないでしょうか?
個性ある13人のイケメンで構成されているSEVENTEENですが、今回はヒップホップチームに所属している「ウォヌ」の好きな本やゲームについてご紹介します。
好きな食べ物や映画についても調査しましたので、是非ご覧ください。
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SEVENTEEN(セブチ)について
今年で活動開始から7年目を迎える、韓国の13人組ボーイズグループSEVENTEEN。
17(SEVENTEEN)には、「13人のメンバー」+「3つのグループ」+「1つのチーム」=17という意味が込められています。
キャッチコピーは「自主制作アイドル」で歌詞や作曲、振り付けなどメンバー自ら行っており、韓国だけでなく日本でも若い世代を中心に人気を集めているグループです。
SEVENTEEN(セブチ)のウォヌのプロフィール!誕生日や身長、出身地について
ここでは、SEVENTEEN(セブチ)ウォヌ のプロフィールについてご紹介します。
基本プロフィール
本名:チョン・ウォヌ(전원우)
生年月日:1996年7月17日
血液型:A型
身長:182cm
体重:64kg
国籍:韓国
出身地:慶尚南道昌原市
学歴:ソファ小学校→八瀧中学校→昌原文星高校→ソウル公演芸術高等学校→漢陽大学校
家族構成:父・母・弟
デビュー当時から、モデルのようなスタイルと、美しい顔立ちがファンからの注目を集めていました。
切れ長の目と通った鼻筋の持ち主で、キツネのようなビジュアルが特徴です。
(目が死んでいるときは、チベットスナギツネに似ていることでも有名です。笑)
デビュー当時は、線が細くてスタイルのいい男の子でしたが、最近では筋トレにも力を入れているようで、たくましいスタイルになっています。
デビュー当時のヒモっぽいのもいいですが、今の男らしい姿もとても魅力的ですよ。
ウォヌのSEVENTEEN(セブチ)での役割は?
次は、ウォヌのSEVENTEEN(セブチ)での役割について見ていきましょう。
ウォヌはSEVENTEENの中でヒップホップチームに所属しています。
はじめはボーカルとして活躍する予定で、事務所に入所したようですが、持ち前の低音ボイスを生かしてSEVENTEENではサブラッパーとして活躍しています。
作詞制作にも力を入れており、ヒップホップチームのメンバーと協力し合いラップの制作に取り組んでいるようです。
元々ボーカルを目指して入所したので、歌もとても上手です!
SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの好きな本やゲームは?
ウォヌ の趣味は「読書」「ゲーム」「映画鑑賞」だそうです。
読書に関しては幼い頃から好きだったようで、ミステリーや推理小説といったジャンルの本をよく読んでいるそうです。
シャーロックホームズシリーズや東野圭吾の推理小説などが愛読書のようで、小説だけでなく漫画など様々なジャンルの本を読んでいるそうです。
ゲームも好きなようで、任天堂DSやスマホゲーム、PCゲームをしている写真や動画が公式SNSではよく上がっています。
ポケモンをやっていた時期もあるようです。
SEVENTEENの番組「Going SEVENTEEN(ゴセ)」でもゲームをする機会があると、どのメンバーよりも集中している様子がわかります。
ゲームがテーマのゴセでは、メンバーみんながゲームに集中していてとても面白いのでおすすめです!笑
ただ最近は、自分の時間をあまりにも費やしてしまうためPCゲームはやめたそうです。
SEVENTEEN(セブチ)ウォヌの好きな食べ物や映画についても調査
ウォヌ の好きな食べ物は、ラーメンやザクロ、チキン。
チキンはフライドチキンではなく、ヤンニョムチキン派だそうです。
また韓国では一般的とされているザクロも好きなようです。
日本ではあまり食べる習慣がないので、驚きですよね。
甘いものも好きなようで、誕生日のV LIVEでは大きなケーキをよく食べています。
苦手なものを魚介類と言われています。
また好きな映画に関してもご紹介します。
ウォヌの好きな映画は、タイタニックやキングスマンをはじめアベンジャーズシリーズなど様々なジャンルの映画を見るようです。
他にもララランドやmen in blackなど洋画を好んで見ているようです!
まとめ
今回は韓国のボーイズアイドルグループSEVENTEENのヒップホップチームに所属している「ウォヌ」の好きな本やゲーム、食べ物、映画についてご紹介しました。
どれもウォヌ らしい趣味だった気がします。
日本でも楽しめる作品もたくさんあるので、ウォヌペンの皆さんもぜひウォヌの趣味に浸ってみてはいかがでしょうか?