2022年、SOURCE MUSICからデビューした5人組ガールズグループのルセラフィム(LE SSERAFIM)。
多国籍なメンバーが集まり、IZ*ONEとして活動していたメンバーもいるなど個性豊かなメンバーが集まるルセラフィムですが、彼氏はいるのでしょうか。
今回は、ルセラフィムメンバーの熱愛や好きなタイプについて紹介していきます。
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ルセラフィム(LE SSERAFIM)の恋愛
まず始めに、ルセラフィムメンバーには彼氏がいるのでしょうか?
また、好きなタイプはどの様な人なのかを紹介していきます。
熱愛報道
ルセラフィムメンバーには、彼氏がいるメンバーはいないと思われます。
デビューしてから熱愛報道があったことはありません。
また、デビュー間もない上に練習がかなり忙しかったこともあり恋愛をする時間もなかったと思われます。
デビューしてからしばらくの時期は、メンバー事務所ともに恋愛に関する報道は避けたいですよね。
それもあり、現在メンバーは特に気を付けているのではないかと思われます。
好きなタイプ
ここからは、メンバーの好きなタイプについて紹介していきます。
まだデビューから余り機関がたっていないので、情報がないメンバーもいます。
サクラの好きなタイプは、仕事面も含め人として尊敬できる人です。
サクラ自身が仕事優先なため、価値観が合う人がいいそうです。また、駆け引きなどはせず効率よく話してくれる人がいいそうです。
サクラ以外のメンバーは、好きなタイプに関する情報はありませんでした。
ルセラフィム(LE SSERAFIM)メンバーの性格
ここからは、MBTI診断を参考に、ルセラフィムメンバーと相性のいい性格を紹介していきます。
チェウォン
チェウォンのMBTIは、ISTPです。
ISTPは、器用な実用主義者です。
チェウォンは、あまり感情を表に出すことはありません。
だからこそIZ*ONEラストコンサートの時に、メンバーのだれよりも泣いている姿を見てファンの人がとても心配し、胸が痛くなりました。
普段は冷静だが仲間思いの性格が、ルセラフィムのリーダーとしてぴったりだと思います。
そんなチェウォンと相性のいいMBTIは、ENFPです。
ENFPは、革新的な探検家です。
サクラ
サクラのMBTIは、INTPです。
INTPは、包括的な分析者です。
サクラはIZ*ONE活動時から人見知りで内向的な性格なことで有名です。
自分自身でも静かに考えることが好きで、分析的・論理的ば傾向が強いINTPそのものだと発言していました。
そんなサクラと相性のいいMBTIは、ESFPです。
ESFPは、熱心な即興者です。
ユンジン
ユンジンのMBTIは、INFJです。
INFJは、洞察力のあるモチベーターです。
ユンジンのMBTであるINFJは、世界的に見てもかなり少ないタイプです。
普段の姿を見ると内向的なIであることに驚く人が多いかもしれません。
しかし感情豊かで優しいが、悩みを抱えているときに一人で悩むことが多い、心配事が多い姿はINFJそのものだと思います。
ユンジンは嘘をつくとメンバーにすぐばれてしまうところもあっています。
そんなユンジンと相性のいいMBTIは、ESTJです。
ESTJは、効率的な促進家です。
カズハ
カズハのMBTIは、ENFPです。
ENFPは、情熱的な促進家です。
カズハはメンバーの中で唯一の外向的なEを持っています。
Eのなかでもすごく明るいENFPで、デビュー初期は緊張からかおとなしいときもあったが最近はすごく明るい姿が見られます。
関西出身なこともあり、お笑いのセンスが高くいつもメンバーを笑わせているところもぴったりです。
そんなカズハと相性のいいMBTIは、ISTPです。
ISTPは、器用な実用主義者です。
ウンチェ
ウンチェのMBTIは、ISFPです。
ISFPは、実用的な管理者です。
ウンチェはマンネとしてメンバーから可愛がられています。
衝突よりも平野を重視するISFPの通り、ウンチェの姿を見てメンバーはいつも癒されています。
そんなウンチェと相性のいいMBTIは、ENTPです。
ENTPは、革新的な探検家です。
まとめ
ここまで、ルセラフィムメンバーの熱愛や好きなタイプ、MBTIを参考にした相性のいいタイプについて紹介しました。
デビューから勢いを増しながら活動を行っているルセラフィム。
今後もアイドルとしての活動だけでなくモデル、バライティ出演など様々なジャンルのお仕事を行っていくと思います。
普段明るい姿をよく見るルセラフィムですが、MBTIはFが4人と内向的なメンバーがかなり多いことがわかりました。
しかし唯一のEであるカズハを筆頭にメンバーが明るく楽しく活動姿が沢山見られます。
多くのグループと関わる機会があると内向的なメンバーがまた復活するかもしれません。
これからもルセラフィムメンバーの活動、また個人の活動も温かく見守っていきましょう。