2022年、SOURCE MUSICからデビューした5人組ガールズグループのルセラフィム(LE SSERAFIM)。
デビュー曲に続き、先日カムバックしたantifragileもチャート首位を占領するほど大ヒットしました。
個性豊かなメンバーがそろったルセラフィムのファンダム名はいったいどんな名前なのでしょうか。
またその読み方や、意味についても紹介していきます。
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ルセラフィム(LE SSERAFIM)のファンダム名とその意味
まず、ルセラフィムのファンダム名、またその読み方や意味について紹介してきます。
ファンダム名
ルセラフィムのファンダム名は、「FEARNOT」です。
2022年8月8日、公式SNSを通じてファンダム名を公開しました。
このファンダム名の読み方は、「ピオナ」です。
初めて見るとピオナと読むことはなかなか難しいかもしれません。
意味
ピオナという名前には、「恐れることなく(FEARLESS)前に進むLE SSERAFIMと、LE SSERAFIMに向けた応援と愛に恐れ知らず(FEAR NOT)のファンの皆さんがともに集まり、すべての瞬間が新しくピオナンダ(咲く)」という意味が込められています。
グループ名のLE SSERAFIMが「IM FEARLESS」という言葉のアナグラムで、「世界の視線に動揺せず、恐れず前に進んでいく」という強い自己確信と意思が込められているように、その意思を継ぐファンの名前となっています。
FEARLESS、antifragileともに強く前に進む姿を見せているルセラフィムらしさがつまったファンダム名になっています。
ファンダム名のロゴも公開されています。
ルセラフィム(LE SSERAFIM)のファンダム名ピオナ
ここからは、ルセラフィムメンバーの反応や様々な情報サイトについて紹介していきます。
メンバーの反応
ピオナというファンダム名が公開された後、ファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、ユンジンは「FEARNOT!愛してる」と投稿していました。
また、リーダーであるチェウォンは「ようやく名前ができました」と喜びをあらわにしていました。
アイドルにとって、ファンはあってはならない存在です。
そんなファンの名前が決定するとお互いにうれしいですね。
既に様々な場面でメンバーがピオナ!と発言する姿を見ることができますが、これからもたくさん見ることができると思います。
Weverse
HYBEの子会社が運営しているファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」にルセラフィムは加入しています。
会員登録は無料で行う事ができるにもかかわらず、多くのことを行う事ができます。
Weverse内に、メンバーが不定期に投稿を行います。
Weverse内の写真はSNSに掲載してはいけないので、登録している人のみが見ることのできる写真です。
また、メンバーの投稿に私たちファンだけではなくルセラフィムメンバーもコメントをすることができます。
コメント欄でのメンバー同士のやり取りも楽しみの一つです。
ファンは応援メッセージを投稿することができ、運が良ければメンバーから返信が返ってくることもあります。
ルセラフィムには、公式Twitterが3つあります。
ルセラフィムの活動や様々なコンテンツなどが紹介されるアカウントと、日本バージョンのアカウントがあります。
日本公式アカウントでは、日本の番組に出演した際のオフショットなども見ることができます。
また、メンバー共用のアカウントもあります。
個人アカウントはないものの、メンバー自身が投稿するアカウントになっているので様々な写真や動画などの投稿を見ることができます。
ルセラフィムメンバーは、ウンチェ以外個人アカウントを持っています。
公式アカウントもあります。
個人アカウントでは、メンバーそれぞれが沢山の投稿をしています。
活動期には多くの衣装の写真が見れたり、モデルなどの仕事をした際にはオフショットなど、普段見れない姿を見ることができます。
ウンチェも近いうちに個人アカウントを始めるかもしれませんね。
Youtube
ルセラフィム公式Youtubeでは、楽曲のMV公開リアクション映像やダンスプラクティス、活動のビハインド映像はもちろん、ルセラフィムオリジナルコンテンツ動画も見ることができます。
不定期に開催されるオンライン会議の様子やメンバー同士が楽しくはしゃぐ様子などが見れます。
まとめ
ここまで、ルセラフィムのファンダム名やその意味、情報を得ることのできるサイトについて紹介してきました。
ルセラフィムのファンダム名は「FEARNOT」で、読み方は「ピオナ」であること、この名前には素敵な意味が込められていることがわかりました。
ルセラフィムならではの魅力をピオナのみなさんとこれからもたくさん出して活動を行ってほしいですね。
これからもルセラフィムメンバーの活動を温かく見守っていきましょう。