韓国三大芸能事務所の一角をなすJYPエンターテイメントから、2008年にデビューした伝説の男性K-POPアイドルグループ2PM。
2PMのマンネ(末っ子)として有名なのが、チャンソンです。
現在も容姿端麗で知られるアイドル出身芸能人の一人ですが、チャンソンの美しいビジュアルは、昔から有名だったといいます。
そんなチャンソンのデビュー前やデビュー後のイケメン画像を調査してみました!
ぜひ、最後までご覧ください♪
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2PMチャンソンのデビュー前は?
昔からイケメンだったというチャンソンですが、デビュー前はどのような姿だったのでしょうか。
幼少期から、チャンソンをとらえた写真を遡って見ていきましょう!
2PMチャンソンの幼少期から学生時代
チャンソンの幼少期に撮られた写真です。
まだ小学校に上がるか上がらないかくらいの幼い頃かと推測できますが、既に顔が完成されていますね!
小ぶりな輪郭に大きな黒い瞳が映えてます。
心なしかポージングも既に芸能人のようにキマっていてかっこいいです。
何気ない家族が撮ったであろう写真ですら、イケメンオーラが全開で、これが芸能人になることを運命づけられた人か、と惚れ惚れしてしまいます♪
お次にご紹介するのは、学生時代のチャンソンです。
おそらくまだJYPエンターテイメントに入所する前と思われますが、昔の写真の画質でここまでイケメンなのは本当にすごいことです(笑)
学生生活をする中で何気なく撮られた一枚だと思いますが、実際の制服を着ていて普通の学校の校舎を背景にしていても、もう学園ドラマの登場人物に見えてしまいます。
このレベルのイケメンだと、日本より外見至上主義が根強いと言われている韓国では、相当目立ち、とても人気があったのではないかと思いますね。
おまけに、卒業アルバムに載っているチャンソンも見つけました。
まだ普通の学生で、髪型や写真の写り方も洗練されていないのが、返って「良い」ですよね(笑)
飛びぬけてイケメンなのに、あまり自覚がなさそうのが、アイドルの「原石」感があって、アイドルオタクとしては萌えてしまうところです。
2PMチャンソンの練習生時代
2006年JYPエンターテイメントが開催する「JYP's Superstar Survival」に参加したチャンソンですが、残念ながらそのオーディション番組では落選してしまいます。
しかしそのビジュアルの良さやオーラを買われ、練習生として所属することになりました。
実は2PMとしてアイドルデビューする前に、チャンソンはドラマで俳優デビューしていました。
「思いっきりハイキック」というシットコムで、こちらがその時の画像です。
チャンソンはイケメンながらちょっと残念な男子高校生という役柄で、この画像だけで見ると日本の「花ざかりの君たちへ」「野ブタ。をプロデュース」などの学園ドラマを彷彿とさせるような感じの作品だったのでしょうか?
さらに「ジャングルフィッシュ1」というドラマにも練習生ながら出演していました。
まだ正式デビューしていないのに、あの韓流スターキムスヒョンと肩を並べてドラマに出ていたなんて、相当恵まれた練習生時代を過ごしたんですね!
他の芸能人と見劣りしないほどイケメンなので、事務所期待の練習生として、送り出されたのでしょう。
2PMチャンソンのデビュー当初は?
熱血男児
練習生時代を経て、2008年に2PMと2AMのデビューをかけたオーディション番組「熱血男児」に出演したチャンソン。
ただ、「熱血男児」は画像のように、イケメンだからという理由で簡単に残れるほど甘いオーディション番組ではなかったようです。
こんなに整った顔で、ドラマ出演など、事務所の推し練習生だったかのように思えるチャンソンですが、この番組内では脱落の危機に瀕したことがあるのです。
審査員に泣いて熱意を伝えるなど、まさに番組タイトル通り「熱血男児」である内面を評価され、結果的には2PMとしてのデビューを勝ち取りました。
2PM初期の画像
2PMとしてデビューしてそんなに日がたっていないころの画像です。
当たり前なのですが、大きな目に施されたアイメイクが似合っていて、本当に美しいですね。
デビュー当時2PMは「野獣系アイドル」と謳っていたゆえ、鍛え上げた肉体を披露する機会が多くありました。
画像の通り、お顔だけでなく身体までイケメンなのです!
現在も、チャンソンの肉体美は色んなところで公開されており、魅力のひとつです♪
まとめ
2PMチャンソンの昔のイケメン画像を調べてまとめてみた結果でした!
こうしてまとめてみると、デビュー前から抜群のイケメンだったことが改めて分かりますね!
特にチャンソンの、ハーフと間違われるような大きな瞳や高い鼻は、幼少期もデビュー前も変わらずであると言えます。
最近はソロで俳優としても顕著な活躍を見せているチャンソン。
日本活動もまた再始動するようなので、再びチャンソンのこのイケメンさが、世に認められることを筆者である私は願わずにはいられません!