2020年6月30日のプレデビューを経て、12月2日にデビューを果たしたNiziu(ニジュー)。
2021年4月7日には2ndシングルである『Take a picture/Poppin' Shakin'』をリリースしました。
今回は『Poppin' Shakin'』の衣装や歌割り、振り付けなどについて詳しく紹介したいと思います！
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンのMV衣装は可愛い？ダサい？
ミュージックビデオ衣装4選！衣装格差は？
ポッピンシェイキンといえば、制服のようなチェック柄が可愛い衣装ですよね！
全体的に色合いがポップでアイドルらしい印象になっています。
ピンクや紫などパステルな衣装から始まるので一瞬で可愛い世界へ引き込まれます。
ミイヒの「♪キミの前に広がるのは〜」のシーンが好きな人は多いと思います！
世界観がとても可愛いですね。
この衣装はニナだけズボンのバージョンがありました。
上の服もワイシャツなしのノースリーブになっています。
他にもモノクロの衣装を着ているシーンがありました。
いつも煌びやかな衣装が多いNiziUがモノクロの衣装だったので驚きましたが、これも可愛いですね。
セットがカラフルなので衣装が映えています！
他にはジーンズ生地の衣装も着ていました。
暖色から寒色になりましたが、ジーンズ生地なので暖かみが残っていますね。
マユカとリクのベレー帽が可愛いです！
生地で統一感を出していますが、色や形が違って個性が出されていますね。
後半にかけて少し引き締まった色の衣装を着ています。
赤が入っていて締まって見えますね。
同じチェックでも色が変わると雰囲気がガラッと変わりました。
1曲で何着も衣装チェンジがあるようですね！
値段に違いはあるかもしれませんが、ポッピンシェイシンでは比較的衣装格差は見られない方かと思います。
ちなみにNiziUの衣装はグッチやプラダ、バーバリーなどハイブランドを着ていることが多いんです！
さりげないブランドが可愛いですね。
そして衣装だけでなく、セットが可愛いのもポッピンシェイキンの見どころだと思います。
可愛いが詰まった1曲です。
NiziU LAB
NiziU LABは NiziUとソフトバンクがコラボしたプロジェクトです。
VR、AR、FRなどNiziUを楽しむためのコンテンツが公開されています。
ポッピンシェイシンはソフトバンクのCM曲に起用されました。
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンの振付師は？
ポッピンシェイシンの振付師とは公表されていませんが、『Make you happy』や「Step and a step』のコレオグラファーは世界的に有名なKiel Tutinとのことです。
NiziUの他にもBlackPinkやTWICEの振り付けも手掛けているようです。
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンの歌割りを解説！
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンの歌割り
（全員）
lalala〜
（リマ）
hey look〜
（ニナ）
waht'?君の憂鬱なface〜
（ミイヒ）
キミの前に広がるのは〜
（アヤカ）
光ってるでしょ？〜
（リオ）
welcome to 〜
（ニナ）
It's time to go
（マコ）
Da-dancing day&night〜
（アヤカ）
lala poppin shakin
（リク）
夢中にさせる〜
（ニナ）
oh just have fun
（全員）
lalala〜
（マユカ）
lala poppin shakin
（全員）
lalala〜
（マヤ）
We need U all the time
（マユカ）
Let's think〜
（リマ）
call me もし真夜中だったら feel me〜
（ミイヒ）
everyday's a holiday〜
（リオ）
楽しみでしょ？〜
（アヤカ）
welcome to〜
（ニナ）
It's time to go
（マコ）
キミとhappy time!〜
（アヤカ）
lala poppin shakin
（マヤ）
いつだって we're with U〜
（ニナ）
oh just have fun!
（全員）
lalala〜
（リオ）
lala poppin shakin
（全員）
lalala〜
（マヤ）
We need U all the time
（ミイヒ）
出会って 誘って〜
（ニナ）
joyful いつも thankful こうして〜
（マコ）
It's time to go
（リク）
Da-dancing day&night〜
（マコ）
lala poppin shakin
（マユカ）
夢中にさせる〜
（ニナ）
oh just have fun
（全員）
lalala〜
（リオ）
lala poppin shakin
（リマ）
ah always we need U !
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンのパート割！高音は誰？マヤが少ない？
サビはやっぱりマコとリクが多いです。
高音はほとんどニナですが、ニナの前後の高音はマコが歌っています。
ミイヒのパートが多く、マヤのパートが少ないように感じます。
リオとアヤカは同じパートを歌っていることが多いです。
ラップパートはリマだけでしたが、今回マユカはサビを歌っていました。
Niziu(ニジュー)ポッピンシェイキンの振り付けは何ダンス？
指ハート
「♪lala poppin shakin」と回転した後に見せる指ハートがマコのお気に入りだそうです。
振り向きざまに指ハートというのが可愛いですよね！
ここではそれぞれの表情も注目ポイントです。
猫ダンス
猫の手ポーズで手首を動かす猫ダンスもとても可愛いんです！
「♪Join us, join us, join us!」のリズムに合わせて動かしています。
腰のひねり具合も可愛いですね。
腕振りダンス
ポッピンシェイキンといえば全員で手を大きく振るダンスのイメージが強いと思います。
「♪lalala〜」に合わせて手をしっかり伸ばして大きく振っています。
虹プロジェクトを見ていた人は、J.Y.Park氏が「腕だけでなく、肩や胸から動かす」と言っていたことを思い出しますね。
関節をしっかり動かしているのでダンスが大きく見えます！
9人で揃えていると迫力もあってインパクト大です。
ポッピンシェイキンは可愛くて真似したくなるダンスが盛りだくさんでした！
Niziu(ニジュー)の新曲アイアムに注目！歌割りは？
2021年4月7日に発売された、『Take a picture/Poppin'Shakin'』のカップリング曲である『I AM』の歌割りや踊り方についてまとめました！
Niziu(ニジュー)の新曲アイアムのパート割り！歌詞和訳付き
(ニナ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
《私は自分らしく生きたい
私らしい私になって
私は自分らしく生きたい》
(リマ)
どこにいても
(ミイヒ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
(リマ)
I am I am《私は私》
(リオ)
好きなものは好き
言える自分がまず好き
(アヤカ)
Like dat Like dat《そんな感じ》
(マヤ)
嫌いなものは無理
(アヤカ)
Hate dat《それは嫌》
(マヤ)
言えるハッキリ、ほらスッキリ
(アヤカ)
Ha! Am I crazy?《ハ!私は正気なの？》
(マコ)
ステージの上 We go《行くよ》
(マユカ)
Life’s a party so《人生はパーティー》
祝おう、自らを
(マコ)
他人を気にする暇はない
(マユカ)
自分に夢中
Don’t bother me《私を困らせないで》
(ミイヒ)
誰か演じるくらいなら
Won’t you stop and be yourself
《やめて、あなた自身になって！》
(マヤ）
be beautiful《美しい》
(ニナ)
どんな場面(シーン)でも常に主人公
Leggo Let’s roll Come on《さぁいこう》
(リマ)
You’ll be alright《あなたは大丈夫》
(マコ)
Goin’ on & on《どんどん行こう》
どんな時も
変わらない Be me《私になって》
このままで
(リク)
誰が何かを言っても
I don’t care what they say
《彼らが何を言おうと気にしない》
ありのまま
(マヤ)
Ready to take on anything
《なんだって掴み取る》
(ニナ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
(マユカ)
どこにいても
(ミイヒ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
(マユカ)
And you know I gotta go like this
《こんな感じって知ってるでしょ？》
(リマ)
Let me do me, you do whatever you like
《あなたになんでも好きなことをさせる》
関係ない I don’t even mind《気にしない》
誰の色にも染まらない
鮮やかな このStyle
(マユカ)
笑いたけりゃ
笑ってみれば
このSmileみたいに
皆Happyに出来る？
(リク)
ダイヤのようにSo bright《とても明るい》
(リマ)
プレッシャーないと
生まれない、ありがとう
(リク)
自由にやらせて This is my life《これが私の生き方》
(リマ)
堂々と
I’ll just be me《私は私》
(ミイヒ)
背伸びして見る世界
疲れちゃうでしょ？
(マユカ)
just be myself《1人になって》
(ニナ)
君のままで No filter《フィルターなし》が映え
Leggo Let’s roll Come on
(マヤ)
Ready or not here I come《ここに来る準備はできた？》
(リク)
Goin’ up & up《上がっていこう》
いつまでも
揺るがない Be me《私になって》
いつも通り
(マコ)
誰が何かを言っても
I don’t care what they say
自分らしく
(マヤ)
Ready to take it on《そうなる準備は出来た》
(アヤカ)
誰も追いかけず
夢追いかけてきたの
(ミイヒ)
Wanna run in my shoes《自分の靴を履きたい》
(アヤカ)
走り続けてく
(リマ)
I am being who I am《自分自身でいる》
(マユカ)
何言われても
(リマ)
I am being who I am
私は私だから
(マコ)
Goin’ on & on
どんな時も
変わらない Be me
このままで
(リク)
誰が何かを言っても
I don’t care what they say
ありのまま
(マヤ)
Ready to take on anything
(ニナ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
(リマ)
どこにいても
(ミイヒ)
I like to be who I am
Be someone like me
I like to be who I am
(リマ)
I am I am
Niziu(ニジュー)の新曲アイアムのパート分けリオが少ない？
ジョイフルの歌っている秒数ランキングがこちらです。
1位ニナ→34.6秒
2位リマ→32.0秒
3位ミイヒ→30.9秒
4位リク→30.4秒
5位マコ→29.2秒
6位マユカ→21.6秒
7位アヤカ→17.4秒
8位マヤ→15.3秒
9位リオ→6.1秒
リオが初めのパートの6.1秒しかないと、リオ推しのファンが荒れていました。
たしかに秒数が1人だけ1桁なのは可哀想！と思ってしまいますよね。
しかしアイドルグループだと、歌のパートやダンスパート、ソロパートなどに差が出てしまうのは仕方がないことです。
NiziUだけでなく、TWICEなども曲によってはメンバー間で差があるようです。
『I AM』は合いの手をリマとマユカで入れていて、サビはマコとリク、聞かせる部分はミイヒとニナが歌っているので差が大きくなってしまったのかもしれないですね。
新曲アイアムの踊り方！KOSE新CMで話題のミストダンスの振り付けは？
『I AM』はメイクキープミストのCMに起用されました。
その為、ミストを振る動作がダンスに盛り込まれています！
また、ミストを顔にかける前に本品を振る動作まで入っていて面白いダンスになっていました。
メンバーの衣装が全く一緒というのも新鮮で可愛いですね！
